【RTした人の小説を読みに行く】企画について③ 読者へ――侮辱はダメ、絶対!
※読んでいなくても大丈夫です。
↓↓↓【RTした人の小説を読みに行く】企画について①
↓↓↓【RTした人の小説を読みに行く】企画について②
侮辱は良くない
作家が生み出さないと私たち読み手は何も読めません。
そのことを読者は絶対に忘れてはいけないのです。
作家を敬え!と信仰のようには言えませんが、
素晴らしい存在だということを理解しましょう。
何を読むかは読者の自由ですが、作家を攻撃するのは違うと思います。
どんなに、この作品はない、面白くない、と思っても貶めるような、侮辱するようなことを言っていい理由にはなりません。
マナーを守るということ
マナーというのが明確にTwitterなどに存在しているわけではありませんが、
暗黙の了解というのはもちろんあります。
それはほとんどが「常識」と呼ばれるものです。
相手を傷つけてはいけない。
貶してはいけない。
子どもでも知っていることです。
未成年もいるかと思いますが、それなりに分別がつく年であると思います。
お互いが気持ちのいい、読書、創作ができるように心がけていきませんか?
まとめ
作家へ、にも書きましたが、
朝からTwitterを荒らしてしまい、申し訳ございませんでした。
今回のことは、皆さまの意識として改善していく事柄だと思い、記事にしました。
反対意見などもありますでしょう。
意見は自由なので、私の意見を押し付けようとは思いません。
しかし、少しでも共感してくださると、小説界が
もっと良くなるのでは? と思っております。